こういう狂った人がいる、はっきり言います、認知症の人は運転できない、させてはいけない
https://news.yahoo.co.jp/feature/685
上記ニュースより抜粋↓
「認知症でも運転できる人はいます」
75歳以上の高齢者が運転免許を更新する場合、免許センターなどで「認知機能検査」を受ける。そこで「認知症のおそれあり」とされたら、「診断書提出命令」などによって診断を求められる。その診断で認知症が確定すれば、免許はほぼ確実に取り消しか停止だ。
このルールは3月12日施行の改正道路交通法に盛り込まれた。「違反歴があった者のみ」という以前の限定条件は改正法で消え、「認知症のおそれあり」とされた75歳以上は全員、診断の対象になった。
池田さんはこれに異を唱えている。
「認知症でも安全に運転できる人はいます。『認知症がイコール運転不適格者』はかなり乱暴。原因となる病気によって認知症は症状に違いがあり、できること、できないことの内容や程度は千差万別。病気の進行程度や個人差もある。だから、一人ひとりの運転能力をチェックせず、『認知症』というだけで免許取り消しを図る制度に合理性はありません」
『認知症』というだけで免許取り消しを図る制度に合理性はありません」
アホか、こいつ!
医者はやはり信用できない。この池田という医者、顔もイカレテる。認知症でなくても高齢者は、すべての機能が衰える。「認知症でも運転できる」などと言っている人たち、自分の家族が認知症の人の運転で殺されてみるといい。どうしようもない無責任かつ運転を理解していない無知な発言だ。
認知症ドライバーは飲酒運転より危険。認知症ドライバーを認めるなら飲酒運転も認めるべき。
認知症の人に限らず、高齢者には運転させてはいけない、絶対に!