リコールのラブレター

我がお車にも、遂にエアバッグのリコールの案内がきました。まあタカタのエアバッグは国産、外車問わず、かなりの台数の車に装着されているので、いずれ自分の車にもリコールがかかるだろうなあ、とは予測していましたが、、、

 

リコールの内容

 

「助手席エアバッグのインフレーターのガス発生剤が劣化することがあります。そのため、事故等によりエアバッグが展開したときにインフレーター容器が破損するおそれがあることから、当該エアバッグモジュールを対策品に交換いたします。」

 

作業は2段階で行われます(スバルの場合です。メーカーによって対応が違うようです)

 

1.   対策品が準備できるまでの措置:助手席エアバッグの機能を停止させる

 

2.   対策品がきたら交換(約1年後)

 

1年後かあ、、、生きてるかなあ、ハハハハハ